癒し上手 2 〜癒しの練習〜



自分に手紙(メール)を書く




とてもつらかったときに
、ふっと
「自分にメールをしよう」と、思ったんです。


日記と似ているんだけど、ちょっとちがうところは
「メール」をするということで、もうひとりの自分が自分に話しかけるんです。

私はこの「自分にメールをする」ということで、自分を見つめたり
なぐさめられたり、力づけられたりしてきました。

訳もなく、ただ、かなしくて、さみしくて・・そんなときにメールをして
ますますつらくなって、ひとりで 大泣きをしたこともあります。
でも、泣きたいときにがまんせず泣くのも
大事なことだ、と
聞いたことがあるので、それもOKかな、と思います。


あなたも自分に手紙(メール)を書いてみませんか。

きっとあなたは、今あなたが必要としていることば
あなたに送る(贈る)ことが出来るはずです。
だって、今あなたのこころの中を
いちばんよく知っているのはあなた自身なのだから(^-^)

下記のメールは、私が今まで二年間にわたって書いた
自分に宛てたメールの一部です。

自分をさらけ出すのは、とてもはずかしかったのですが
“生の体験”をお伝えすることで、少しでもあなたの参考になれば
と思い、掲載にふみきりました(^^ゞ

大切な人に手紙(メール)を書く気持ちで
あなたは、
大切なあなたに手紙(メール)を書いてみませんか











件名:雨だね。。。


おはよう。今日は雨だね。

・・・自分にメールするなんて、ちょっと気味悪いかな(^^ゞ
でもちょっとナイスな考え??なーんてね。。。

毎日あなたは何を考えて暮らしているんでしょうね。
今、何を一番したいですか?
なにが、そんなにつらいのですか?
どうしたらつらい・・と思わなくてすむと思っていますか?
きちんと自分で考えようね。
あなたはきっと自分で考える力はもっていると
私は信じているから。。。ね。^^

きっといろんなことが頭の中で、まだ整理できてないのでしょうね。
もう一度、自分の中で整理をしてみればいいのでは・・・
それは、またつらい作業になると思うけど
きっとなにかが見つかると思うよ。

このままではあなたもいけんでしょ??
自分を助けることが出来るのは
自分しかいないからね。
それはあなたもよくわかっているよね。

じゃあ、またメールするね。



これは私が自分へ宛てた、いちばん最初のメールです。


自分に問いかけることで、答えを見つけようとしていました。
そして、自分を信じているということを確認しようとしていました。














件名:こんばんは

おひさしぶり。

今週は仕事がずっと続いててハードだったね。
ほーーんとおつかれさまです。

なんだか・・気持ちが張り詰めていて、身体までハードで 
いつ、ぷっつり切れるかわからない状態みたいだね。

気をつけてないと、身体か神経どっちか壊しちゃうよ。

今日は早く寝たほうがいいよ。

○○○さーん、、、おやすみ。。。



これは、心身ともに疲れていたときで
こういうときは、 “おつかれさま”って
いーっぱい自分をねぎらってあげたいです。


○○○さーん のところは私の本名です(^_^;

あなたの名前で呼んで、語りかけるのも
効果的だと思います。

自分にやさしく語りかけてみてください。


















件名:バタバタ。。。

。。。してるね。

無理にでも忙しくしてるみたいね。
その方が気がまぎれていいよね。

とにかく前に進むしかないよ。
このまま立ち止まるわけにはいかない。

今の私は“行動”が一番のように思う。
動いて、動いて、動いて、、、
犬も歩けば棒にあたる・・・
藁をもすがる思い・・・
がむしゃら・・・


自分を確立するしかない------------


当時の私は
自分を見つめながら
奮い起こしながら
叱咤激励していたように思います。
















最近気持ちにゆとりがなくて
樹を見に行くことも考えつかなかった状態だったね。

久しぶりに、、ほんとに久しぶりに
樹に会いに行こうって思えたってこと自体

少しだけ気持ちが落ち着いてきたのかな。

でもまだまだ気持ちあっちこっちで
精神状態は不安定だね。
こんな状態っていつまで続くのだろう。。。

     いつもの場所から樹を観た時
     樹が弱くみえた
     いつも私を包み込んでくれている
     大きくてあたたかい樹が
     少しだけ弱くみえた
     葉っぱの色がうすく、茶色がかっているからかな・・
     なんて思っていたとき・・・・
     突然、樹が話しかけてきた
     「わたしはずっとこのまま変わらずにここにいるよ」って。
     私があと長く生きて30年、40年、、、
     800年もの長い時間を生きてきたあの樹にとっては
     それくらいの時間はほんの短い間。
     ほとんど変化なく過ぎて行くのだろうな。。。
     変わらないものがあるんだ―――
     そう思ったら、、ふっと力が抜けて涙が出てきた。

     誰かに甘えたい、何かにすがりたい
     心の片隅でそう思っている自分と
     自分しかいないんだって思っている自分がいて
     いつも葛藤してる
     今が良ければ、今幸せならばそれでいい
     そう思う自分と
     先のことが気になって不安になる自分がいて
     いつも葛藤してる

     なにもかも、あっちこっちしてるからしんどいんだ。
     どうして毅然としていられないのだろう。



当時、ひとりでからまわりして、もがいていたようです。









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