癒し上手 2 〜癒しの練習〜




「決断をする」ということ






以前この、癒しの練習で「書いたことは実現する」をご紹介しましたが

先日また、書いたことで大きな変化があり

しかも、「書いた次の日」に実現したので、その“速さ”にも自分でびっくりしています。

今回は、その体験をお話させていただき、コツのようなものをお伝えできたらと思います。


二週間ほど前のことです。

私はノートの一ページに理想の「三年後の私」を書きました。

それには、一ヶ月後、三ヵ月後、半年後、一年後、二年後、三年後の項目をつくり

それぞれの日付と、各その時点で達成していたい事柄をそれぞれ書き終え

少し眺めてからノートを閉じました。


ところで話が飛びますが

私には今ちょっとした問題があり、その解決策は


A:その問題に直接取り組む(取り除く)

B:その問題を楽しむ


のどちらかで、私はBを選択していました。

今の私には、Aは困難に思えたのと、この問題は、楽しもうと思えば楽しめるアイデアも見つけていて

またそのアイデアは、普通の人には出来ない体験でもあり

それができるのも良い経験にも糧にもなると考えていたからです。


しかし、ふっと(ほんとに急にふっと)、「Aをしよう!」と強く思いました。


実はAをするためには、二、三ヶ月以内での実行が必要で

私には何のあてもなく、それを実行できる根拠は、まったくありませんでした。


ただ、もう、そのように決めたので

私は先ほどのノート(三年後の私)の三ヶ月後の目標を書いている横に

新たに「2011年12月中に●●●」と書き足しました。

そしてBの「問題を楽しむ」ために用意をしようと、準備をしていたことをキャンセルしました。


根拠もあてもないけど、決断したら必ず実現すると信じていたので

その準備は必要ないと思ったからです。


そして翌日の夜、私のもとに一通のメールが届き

そのメールには、私の決めたAを実現することが書かれていたのです。

もちろん、私の決断はそのメールをくれた人にも言っていませんし

その他の誰にも言っていませんでした。


私が決断して翌日に実現してしまったことに、本当にびっくりするとともに

「こんな方法で(私の思いが)やって来たんだ…」と感慨深く、また、感謝に思いました。


私が決断したことは

自分自身でやる以外には、まったく考えていなかったことなので

想像外の出来事に、本当にびっくりだったのです。


話が長くなってしまいましたが

今回のことで思ったことは…「決断」ということ。

決断というのは、「やるのだ」という強い思いと同時に

「必ずできる」と自分を信じることが大切だと、つくづく思いました。


「必ずできる」と信じるということは、今回の私の場合

Bの「問題を楽しむ」ために用意をしようと、準備をしていたことをキャンセルした

ということです。

Aを決断したからには、A以外のものは必要ありません。

もっと強く言えば、A以外のものはすべて捨てるのです。

Aを「必ずできる」と心から信じていれば

それ以外のものを予備にでも取っておこうとか、「もし…」とか思わないはずだからです。



それと、前回の「書いたことは実現する」の要点で言った

「書いたら、その書いたこと(内容)を忘れる」

というのは「信じる」と同じ意味合いです。

よくあるたとえで

「誰も、自分が種を蒔いた土を、いちいち掘り起こして、芽が出るかどうか、確認はしないでしょう」

といわれるように

書いたこと(蒔いた種)をずっと気にし、執着(土を掘り起こ)していると

実現しない(芽は出ない)
、ということなのです。

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今回は、私が体験したことから思ったことを、あなたにお伝えすることで

少しでもヒントになったり、役立てていただけたら、とても嬉しく、また、私の励みにもなります。

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。


あなたに、良き出来事がたくさん訪れますように…。


2011.10.25 記





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