癒し上手 1 〜自分を信じる〜   
   




心が豊かになると…。




先日、中学校の前を通っていると、先生と生徒たちが

地面に落ちた桜の花びらや葉っぱを、楽しそうに拾って袋に入れていました。

ノート片手の生徒もいたりして、「研究発表に使うのかな?」などと思いつつ

あまりの楽しそうな様子に、心がぽっと温かくなりながら、ふっと自分の学生時代をふり返りました。


思えば、学校がキライ、勉強がキライ、友だちは少ない…と、

小中高を通して、あまり良い思い出はありません。

そんな学生時代だったので、もちろん自分を好きではありませんでした。

しかし、今は自分のことがとても好きなので

今までのプロセス(過程)は、私の中ではすべてOKだと思えるのです。


今、これを読んでくれているあなたは

多分、自分のことを好きでない(好きになりたい)と思っていると思います。


どうか、自分のことを好きでいてください。

世界中の人を敵にまわしても、自分だけは自分を守ってあげることができます。

好きでいてあげることができます。

そうして、自分を好きでいたら、必ず人からも好きになってもらえます。

自分のネガティブな部分も認めてあげてください。そして、それが自分にとって

本当によくないことだと思ったら、よくなるように努力してください。


「人の悪口や陰口を言わない」「ポジティブな言葉を使う」「小さなことでも心から感謝する」

など、よく言われることですが、こういったことを少しづつ積み重ねてゆくだけで

いいことがたくさん訪れるようになり、たくさんのいいことが自分に訪れると

自分を認める(好きになる)ことに繋がってゆきます。

しかし、これらのことも習慣づくまでは意識をしていないとすぐに忘れてしまったり

(意外にも)自分で無意識のうちに陰口を言っていたり、ネガティブな言葉を使っていたりするものです。

今、これを読んで、少しでも共感していただけたら

ノートか手帳に書いて、意識をするようにしてみてください。

きっと今よりも心が豊かになれると思います。

「心が豊か」だと自分自身で感じられる人で、自分を嫌いな人はきっといないと思います。


今回は、中学校の前を通って歩きながら感じたことを

とにかく伝えたくて、そのまま文章にしてみました。

少しでも、何かのヒントになれば、うれしいです。

                                          2011.4.17 記




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