癒し上手 1 〜自分を信じる〜 
     



笑顔でいよう




−笑顔でいよう。−


今回は笑顔について思っていることと、私の実体験のお話をします。

笑顔ってすごく大切だと思うんです。
笑顔がきらいだっていう人はいないでしょ(中にはいるのかな)
それだけ笑顔ってみんなを幸せにするものだと思います。

それで、みんなを幸せにしたら不思議なことにそれが自分にも返ってくるのです。

それと笑顔でいると、それだけで自分もなんだか気持ちよくなってきます。
しあわせな気分になってくるから不思議なのですが
そういうのってうれしいから、もっと笑顔になってまわりも自分も気持ちよくなる・・っていう感じで。

笑顔→人を和ませる→自分も和む→みんなしあわせな気分→笑顔・・・
という感じで、ぐるぐるまわっていくものだと思うんです。
そうしていると、気づかないうちに自分のことをすきになってる。
自分のことも人のこともすきになってる。

でも実際は、笑顔で接しても和まない人も確かにいます。
そんなときは「せっかくこっちが笑顔で接してるのにニコリともしてくれない・・」
なんて、つい思ってしまいがちになりますが

私はそんなときは、相手の人になにかを思うのではなくて
自分が笑顔で接することができたことに意味を持つようにしています。
モノを伝えるというのは、伝えるまでが自分の仕事で
そのあとどういう受け取り方をするか、というのは相手しだいなんですよね。

でも(私の経験からしか言えませんが)笑顔で接すると、8割くらいは笑顔を返してくれますよ。

以前、駅の売店の女店員さんに道を訊ねたことがあったのですが
最初はぶっきらぼうな対応でしたが、それにもめげず(?)終始笑顔で接していたら
女店員さんもだんだん笑顔になっていました。
そして最後はお互いに笑顔で、私は店員さんにお礼を言ってその場をあとにしました。

あと、こんなこともありました。

以前勤めていた仕事場で、そこは20人くらいいたのですが
私が新人で入ったとき、ひとりだけちょっときつい人がいたんです。

でもそんなことはお構いなしに、ずっと笑顔で接していたらそのうち、うちとけてくれました。

これも私の経験からですが
私自身、自分を好きになってからいろんなことが変わりました。
自分を好きになったことで、人のことも否定しなくなりました。

さっきのちょっときつい人のことも、プラスの面が見られるようになったんです。
こういうとこはちょっとイヤだけど、こういういいところもある人だな、っていうように。
苦手意識や先入観を持たなくなりました。

少し話がずれてしまいましたが、笑顔の話にもどって・・
「笑顔と言っても、どんな笑顔でいたらいいのかわからない」というあなたへ。

“すっごくいい笑顔”ってみーんな持っているものだと私は思っています。
それをどう引き出すか・・・

まずはあなたが「すてきな笑顔だな」って思う人(できれば同性で)を
芸能人でも身近にいる人でも、通りがかりで見かけた人でもいいので見つけてください。
それはどんな感じの笑顔ですか。
その笑顔をイメージして、鏡の前でいろいろためしてみてください。

これは前回の自分の価値での「投影」と同じようなもので
あなたがすてきな笑顔だって感じたということは、あなた自身が持っているから気づいたのです。
ですからきっとあなたにもその笑顔ができるはずです。

「まわりにはそんなすてきな笑顔だなって思える人がいない」と言うあなたは
とにかく鏡を見て、自分で笑顔になってみてください。
きっと自分自身で、この笑顔はいいなって思える笑顔があるはずです。

それと、これはお化粧をする女性限定になってしまうのですが
お化粧をしたあと、鏡の前でふっと笑った笑顔が
いちばんいい笑顔だ、ってなにかで聞いたことがあります。

すてきな笑顔でたくさんの人と接して、自分も人もいーっぱいすきになってください。











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