つうのひとりごと




 *20*






秋桜


コスモスの花が咲く季節がやってきました。
「秋の桜」と書いてコスモスと読むことを
子どもの頃はじめて知ったとき
なんだかとってもうれしく思ったのを覚えています。














   
私は大の辛いもの好き!
   夏のあつ〜い日にとうがらしがいっぱい入った
   “うーんと辛い”キムチ鍋を
首にタオルをかけて
   汗をぬぐいながら食べるのが 爽快なんです。

   そう言うと、友人いわく「そこまでしなくても・・・」と。

   しかし別の友人に言わせると
   普段はそんなに辛いものを食べないのに
   ストレスがたまると、辛いものが無性に欲しくなるとか。

   ・・・やはり辛いものは、なにかしら魔法のチカラ
   のようなものを持っていると思ってしまいます。













お香は香りをかぐ、ではなく「聞く」と言って

なんでもお香そのものにどんな香りなのか教えてもらい
答えを聞くのだそうです。

そう思ってお香の香りを“聞いて”いると
なんだか違う香りに感じるから不思議です。











ぴょんぴょん


ぴょんぴょん跳ねてるこのすがた。
見入ってしまうのは私だけ??











くれよんのあの質感と太さがすきです。
人が生まれてはじめて手に持って
ものを書くときの道具に
くれよんがいちばん多いのでは。

ちっちゃな子のなぐり書きもだいすきです。

そして、子どもの色彩感覚は大胆・自由で
“何にもとらわれていないことのすごさ”
のようなものを感じます。



おまけのいちまい
これは以前保育園に勤めていたとき
受け持っていたクラスのゆうかちゃんから
プレゼントしてもらった絵です。

ちょっと見えにくいのですが
カラフルな色使いで、特にまんまるの
きれいなきみどり色の目が
とってもお気に入りですー。











一目ぼれです!!
双眼鏡片手に、この右手がなんともニクイ。
ほんのひととき、見てほっとしてください。













彼岸花は昔、飢餓のときの最後の食料だったとか。

彼岸花を見るともの悲しく感じるのは秋のせいだけでなく
つらく苦しい時代を生きた祖先の記憶が
そうさせているのかもしれない――

彼岸花を目にすると、そんな話を思い出します。












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