こころに効く本






自分を鍛える!―生産的な習慣をつくるヒント (知的生きかた文庫)
著:ジョン トッド


私のひとこと : ずっと前に古本屋で買い、内容をほぼ忘れているこの本が
先日ひょこっと、本棚の奥から出てきて読むことに…。
8章あり、目次に各章の小見出しがついていて、
気になった箇所から読むのも面白いかも、、です。



−以下本文より−





自分の頭で考えることが自分を鍛える

自分なりの個性と、その個性をコントロールする規範をもたねばならない。

偉大さとか、善良さとかいうものは、
どんなにがんばってもまねられるものではないのだと心しておこう。









忙しくて運動しているヒマがないという人へ

仕事や勉強をしなければならないというあせりを感じるので、
あるいはなにか不利な条件のもとでそれをしているので、
とても運動する時間などないというわけだ。

私に言わせれば、あなたは重要な点を計算ちがいしている。

ためしに、規則正しく活発な運動を毎日、一ヶ月間実行してみるとよい。

そうすれば、運動をしない時と同じ量の仕事を、そして同じ量の勉強を、
はるかにたやすくできるということに気づくはずだ。

その差には自分でも驚くことだろう。









困難な習慣ほど楽しみを生みだす

それがなんにせよ、好ましい習慣を身につけられるかどうかを案ずる必要はない。

必ず身につけられるからである。

しかも、はじめに思っていたよりはずっとたやすく身につけられる。









中傷は必ず自分にもどってくる

そこにいない人の悪口を言えば
まちがいなく全部相手の耳にとどくものである。

そして、まちがったことをすれば、仕返しを受けるものである。









健全な精神と肉体があれば不幸のほうで避けていく

運動を有益なものにするには、次の点を守らなければならない。

(1)毎日規則的に実行すること
(2)気持ちよく楽しんでできるものでなければならない
(3)精神をリラックスさせるものでなければならない






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