こころに効く本




サーファー・ショーンの教え


著:セルジオ・バンバーレン 飛鳥新社
山川紘矢・山川亜希子[訳]



私のひとこと : この本はセラピスト仲間から教えてもらった本で
自分を見つめて読んだときに、気づきや問いかけ
そして再確認のようなものができた…そんな一冊です。
柔らかく、ふわぁっと包み込むような文章で
やさしく“教え”を説いてくれています。






−以下本文より−



「お前の人生の一日一日が魔法のような冒険なのだよ。
一日一日を大切に生きなさい」









「波乗り(サーフィン)は、とてもたくさんのことを教えてくれる。
たとえば、自分の望みを達成するために、
どれだけ永く待たなければいけないかということや、
人生で最もすばらしいものは、“ただ”だということなどをね」









自由に関して学んだことの中で一番重要な学びは、
自由は私に、自分自身の真実の決断をする機会を与えてくれるということだ。

この、自分で行う決断の最もすばらしい部分は、たとえものごとが
うまくいかなかったとしても、自分以外の誰をも責めることはできないところだ。

そして、もしすべてがうまくいったときは、私は自分一人に感謝すればよいのだ。









宝物は私が持っている物の中にあるのではなく、
できるだけ物を所有したくないという気持ちの中にあることが、
今、わかったのだ。










孤独は、自分が誰であるかを発見させてくれる魔法の機会なのだ。

独りでいられるようになりなさい。
あなたの孤独を抱きしめることを学びなさい。









私たちはみんな、少なくとも一日に一回は、本当に「完璧な一瞬」を
体験する時間を持つべきだと思う。生まれたばかりの赤ちゃんの目の中に、
花のかぐわしい香りの中に、ハミングバードの羽音の中に、
人生が私たちの目の前にさし出す日々の驚きの中に、その一瞬はあるのだ。










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